3月に入り、続々と4月・5月のフェスのアーティストやタイムテーブルが発表されてきていますね!
5月は大型フェスが多いですが、5月4日からは千葉市蘇我スポーツ公園でJAPAN JAM 2019が開催されます!
今回は1日目のおすすめアーティストをご紹介するので、ぜひ参加する前に予習して挑みましょう。
Contents
JAPAN JAM 2019 5月4日 アーティスト別オススメ曲!
JAPAN JAM 2019 詳細
公演名 | JAPAN JAM 2019 |
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公演日 | 2019年5月4日(土・祝)・5月5日(日・祝)・5月6日(月・振休) |
会場名 | 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区) |
開催時間:開場/開演/終演 | 開場9:30/開演10:30/終演20:00 ※変更可能性あり |
運営、企画制作 | bayfm、ロッキング・オン・ジャパン |
特別協賛 | キリン一番搾り/レッドブル・ジャパン/サンカット® |
出演アーティスト
2019年5月4日(土・祝)
Aimer
ORANGE RANGE
coldrain
10-FEET
TOTALFAT
Nulbarich
NICO Touches the Walls
BiSH
04 Limited Sazabys
フジファブリック
BLUE ENCOUNT
HEY-SMITH
Base Ball Bear
THE BAWDIES
ももいろクローバーZ
UNISON SQUARE GARDEN
Little Glee Monster
ROTTENGRAFFTY
2019年5月5日(日・祝)
[ALEXANDROS]
androp
indigo la End
打首獄門同好会
THE ORAL CIGARETTES
KEYTALK
きゃりーぱみゅぱみゅ
キュウソネコカミ
ゲスの極み乙女。
Saucy Dog
サンボマスター
SIX LOUNGE
四星球
SUPER BEAVER
スキマスイッチ
でんぱ組.inc
東京スカパラダイスオーケストラ
BIGMAMA
2019年5月6日(月・振休)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
UVERworld
KANA-BOON
感覚ピエロ
9mm Parabellum Bullet
クリープハイプ
go!go!vanillas
SILENT SIREN
ストレイテナー
ナオト・インティライミ
Hump Back
フレデリック
ポルカドットスティングレイ
My Hair is Bad
miwa
ヤバイTシャツ屋さん
yonige
夜の本気ダンス
JAPAN JAM 2019 オススメアーティスト(5月4日)
それでは、早速行きましょう。
1:Aimer
まずは、Aimerです!
「Black Bird」
映画『累-かさね-』の主題歌に起用されています。
2:ORANGE RANGE
続いて、ORANGE RANGEです!
「~アスタリスク~」
久しぶりに聴くと良いんですよね。学生の頃を思い出します。
3:coldrain
続いて、coldrainです!
「REVOLUTION」
かなりハードなライブで、モッシュやヘドバンなんて当たり前のようなライブです。
曲はかなり良いので、初めて見に行かれる方は気を付けましょう。笑
4:10-FEET
続いて、10-FEETです!
「その向こうへ」
言わずと知れた、ライブモンスター。
どこのフェスに行っても出演しているんじゃないかと思うくらい、精力的に活動しています。
10-FEETについても、詳細もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
5:TOTALFAT
続いてTOTALFATです!
「Visble」
6:NICO Touches the Walls
続いては、 NICO Touches the Wallsです。
他にも「カルピスウォーター」CMソングで起用されていた「夏の大三角形」などもオススメです。
7:BiSH
続いては、BiSHです。
「星が瞬く夜に」
馬糞が話題になったMVです。笑
BiSHもすでにかなり人気になってしまいましたね。
8:04 Limited Sazabys
続いては、04 Limited Sazabysです。
「Squall」
いい意味でインディーズ時代とメジャーデビュー後に、大きく変わっていないバンドだと思っています。
良い曲が多いのですが、個人的には「Squall」がオススメです。
9:フジファブリック
続いては、フジファブリックです。
「若者のすべて」
映画「モテキ」でかなり有名になったバンドです。
フジファブリックと言えば、「若者のすべて」ですね。
10:BLUE ENCOUNT
続いては、BLUE ENCOUNTです。
「もっと光を」
学生からかなり支持されているバンドでストレートな歌詞が印象的です。
ブルエンの曲は何故かついつい歌いたくなってしまう曲が多いですよね。
11:HEY-SMITH
続いては、HEY-SMITHです。
「Endless Sorrow」
個人的に大好きなバンドで、サックスがいるのが特徴ですね。
ライブは、とにかく踊れて、楽しい!って感じです。
他にも、「True Yourself」などもかなりカッコイイ曲です。
12:Base Ball Bear
続いては、Base Ball Bearです。
甘酸っぱい青春ソングの多いベボベですが、
今回はブレイク前の本田翼がMVに登場する「Short hair」を選んでいます。
13:THE BAWDIES
続いては、THE BAWDIESです。
「HOT DOG」
80年代を彷彿とさせる日本では数少ないバンドです。
ドライブ中に聴くと楽しいテンションになれます。
14:ももいろクローバーZ
続いては、ももいろクローバーZです。
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
説明する必要もないですが、日本のトップアイドルですね。
ノリの良い曲も多いのでかなり盛り上がるはずです。人は殺到しそうですけどね。笑
15:UNISON SQUARE GARDEN
続いては、UNISON SQUARE GARDENです。
「シュガーソングとビターステップ」
シュガーソングとビターステップはついつい踊りたくなるような、気持ちのいいリズムが特徴です。
他にも「オリオンをなぞる」などもオススメです。
15:Little Glee Monster
続いては、Little Glee Monsterです。
「世界はあなたに笑いかけている」
昨年の紅白にも出場したリトグリです。
全員がメインボーカル、コーラス共にハイレベルで歌えることが彼女たちの魅力です。
16:ROTTENGRAFFTY
最後は、ROTTENGRAFFTYです。
「This World」
響く都、京都の雄のROTTENGRAFFTY ですが、結構聴かず嫌いの人が多いんですよね。
とにかくライブの熱量が凄すぎて、特に「This World」はラストに良く使われますが、汗だくになります。
多分MV見ても、好きじゃないって人は多いと思いますが、とにかくライブに行ってみてほしいバンドです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
JAPAN JAM 2019の1日目に参加される方は、ぜひ予習をして楽しんでください!
次回は、2日目のバンドをご紹介します。