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ツタロックフェス2019 DAY1 アーティスト別オススメ曲
春に近づくにつれて、フェスの季節もやってきました。
4月・5月には早くも大型フェスが開催されますが、
序章戦として3月に幕張メッセでツタロックフェス2019が開催されますね!
今回は1日目のおすすめアーティストをご紹介するので、ぜひ参加する前に予習して挑みましょう。
ツタロックフェス 詳細
公演名 | XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント |
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公演日 | 2019/3/30(土)、3/31(日) |
会場名 | 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール |
開催時間:開場/開演/終演 | 10:30/12:00/21:30(30日)
9:30/11:00/20:30(31日) ※変更可能性あり |
運営 | (株)ディスクガレージ |
特別協賛 | (株)ミクシィ XFLAG /(株)Tポイント・ジャパン |
出演アーティスト
DAY1(2019年3月30日)
ENTH / KANA-BOON / 感覚ピエロ / サイダーガール / SiM / Dizzy Sunfist / never young beach / HYUKOH / HEY-SMITH / Base Ball Bear / 山本 彩 / 凛として時雨 / ROTTENGRAFFTY
DAY2(2019年3月31日)
Amelie / 打首獄門同好会 / KEYTALK / ゲスの極み乙女。 / Shiggy Jr. / SIX LOUNGE / SUPER BEAVER / DJピエール中野(凛として時雨) / teto / the telephones / 10-FEET / BIGMAMA / ヤバイTシャツ屋さん / Yogee New Waves
ツタロックフェス2019 DAY1 アーティスト別オススメ曲
それでは、早速行きましょう。
1:ENTH
まずは、ENTHです!
メロコアなんですが、どこか感傷的な気分になる独特な雰囲気を持ったバンドです。
ムーンレイカーおすすめなのでぜひ聞いてみてください。
2:KANA-BOON
続いて、KANA-BOONです!
正直、何の曲を選ぼうか迷ったぐらい良曲ばかりですが、
今回は有名になったきっかけの「ないものねだり」をセレクトしました。
ライブは誰でも気軽に楽しめますよ。
3:感覚ピエロ
続いて、感覚ピエロです!
今回は「拝啓、いつかの君へ」を選びましたが、この曲はドラマ「ゆとりですがなにか」の主題歌に起用されていました。
この曲でかなり有名になりましたね。
その他にも「ハルカミライ」なんかも個人的に好きです。
4:サイダーガール
続いて、サイダ-ガールです!
ここ最近で一気にブレイクしたサイダーガールですが、このまま駆け上っていきそうな予感ですね。
「エバーグリーン」聴くと、とても心地よく懐かしい感じがします。
5:Sim
続いてSimです!
レゲエロックのジャンルを開拓しているSimですが、今までのアーティストとかなり曲調も変わりますよね。笑
ただ色々なアーティストを観れるのがフェスの良いところなので、好きな雰囲気の曲ばかりではなく、新しいジャンルを開拓してみても良いかもしれません。
「Kiling me」はSimの代表曲で、とにかくカッコいいのですが、フェス初心者の方などはちょっと危険なのでライブ中むやみに真ん中などに陣取らず、端で見るのをお勧めします。笑
6:Dizzy Sunfist
続いては、Dizzy Sunfist です。
メロコア、女性ボーカルの3ピースバンドで、
ハイスタとの対バンもしていたりと、かなりの実力派ですね。
本当にメロコアの正統派って感じで、清々しい気持ちになります。
7:never young beach
続いては、never young beachです。
この曲はなかなか衝撃的でした。
とにかく一度聞いてみてください。笑
ライブには行ったことはないですが、きっと平和で楽しい時間になると思います。
ちなみに、「お別れの歌」のMVに出ている小松菜奈がなかなかヤバイです。いい意味で笑
8:HYUKOH
続いては、HYUKOHです。
韓国のバンドで、サマソニや日本でもツアーを行っています。
正直、今回の中では一番見たいバンドかもしれません。
日本のバンドには無いグルーヴ感が魅力的なので、ぜひ聴いてみてください。
9:Hey Smith
続いては、Hey Smithです。
個人的に大好きなバンドで、サックスがいるのが特徴ですね。
ライブは、とにかく踊れて、楽しい!って感じです。
他にも、「True Yourself」などもかなりカッコイイ曲です。
10:Base ball bear
続いては、Base ball bearです。
甘酸っぱい青春ソングの多いベボベですが、
今回はブレイク前の本田翼がMVに登場する「Short hair」を選びました。
11:山本彩
続いては、山本彩です。
言わずと知れたNMB48のリーダーで、「JOKER」は彼女が、作詞作曲している曲です。
個人的には多分歌われるであろう、「喝采」が盛りがって好きですね。
知名度もあるので、かなり人が集まる可能性が高いですが、余裕があれば覗いてみてはいかがでしょうか。
12:凛として時雨
続いては、凛として時雨です。
時雨と言えば「Telecastic fake show」の印象が強いです。
まぁよく言われるのが、歌詞が聞き取れない。笑
好みが分かれるところもありますが、単純に3ピースバンドでこのクオリティは凄いですね。
13:ROTTENGRAFFTY
最後は、ROTTENGRAFFTYです。
響く都、京都の雄のROTTENGRAFFTY ですが、結構聴かず嫌いの人が多いんですよね。
とにかくライブの熱量が凄すぎて、特に「This World」はラストに良く使われますが、汗だくになります。
多分MV見ても、好きじゃないって人は多いと思いますが、とにかくライブに行ってみてほしいバンドです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
フェスの良いところは、本当に色々なバンドやアーティストとの出会いがあることですよね。
ツタロック2019の1日目に参加される方は、ぜひ予習をして楽しんでください!
次回は、2日目のバンドをご紹介します。